今回の人生の言葉は、和歌です。作者は、新古今和歌集編纂者のひとり、鎌倉時代の雅な歌人、藤原家隆さま。意味は、『桜の花を待つ人たちに、春まだ浅い山里の、雪のすき間から芽を出す小さな草花の春のいぶきも見せたい。桜と同じく心にしみるものです』か…
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