花の月のとちんぷんかんのうき世哉🌿
小生、最近、花粉で思考力が落ちています💧(笑)
「花の月のとちんぷんかんのうき世哉」
さてさて、上記の俳句。
本日の人生ゆるぽじコトバでごんす。
発信元は、名高い俳人小林一茶さま✨
信州生まれで、江戸にて修業。一人暮らし歴も長かった遅咲きのお方みたいですね。
なんか親しみ感じまして。
タイトルの句は、小林一茶さまの作品集『おらが春 我春集』を、本日小生、久々にめくっていて目に止まったもの。
実直な暮らしの中での感動や、江戸住まいの地方出身者らしい飄々とした人生観をたくさん詠ったお方ですが、なかでも、タイトルのこの句は、特にユニークで(笑)
良いでごんすな☺
解説不要😆のわかりやすさ‼
そんな訳で本日の人生ゆるぽじコトバは、小林一茶さまの
花の月のとちんぷんかんのうき世哉🌿
でごんした。