目標を紙に書くと叶う？、その理由は暗算と筆算の違い⭐

目標を紙に書くと叶う？、その理由は暗算と筆算の違い⭐

「月間売上No.1達成」「東大合格」など、目標を紙に書いて壁に貼り、毎日見ると叶う、と言われますし、昔から、大抵のビジネスパーソンや受験生は、そうしていますね✨

ビジネス本や成功法則本にも「目標を紙に書き、壁に貼ったり、携行して常に目に入るようにすることが大事」等と書いてありますので、小生もそうですが、実践している人は多いと思います‼

では何故、目標を紙に書くと、叶うのでしょうか😌？
小生の知る限り、一番わかりやすく解説してくださったのが、
東大家庭教師の会の吉永賢一先生💫🌺

講演DVDの中で、明快に、
「目標を紙に書くと叶う、のは暗算と筆算の違い、です」
と話されていました🌈
実にわかりやすいです。

確かに、暗算は、単純な計算式には向いていますが、少し桁数が多かったり複雑な算式では、間違えやすくなります。
ですが、同じ算式でも、紙に書く筆算にすれば……計算は簡単になりますし⚡間違いも、格段に減ります!!

暗算と筆算の違い。
目標を紙に書く、ことと、心の中で思っているだけ、との違い。
これが、目標を紙に書くと叶う、ということの理由なんでしょうね。

ところで、またまた歌麿さま。
小生の尊敬する偉大な方も、その当時、「江戸の絵師No.1になる」と書いて、壁に貼っていたかもしれません⭐💮