遠い遠い遥かな道は冬の嵐が吹いてるが、谷間の春は花が咲いてる🌺
タイトルの歌詞は、ご存じ『銀色の道』の出だし。
塚田茂さま作詞、宮川泰さま作曲。
昭和41年。ダークダックス。
「銀色の道」は誰もが知っていて、口ずさめる愛唱歌ですね。
希望。勇気。信念。
困難や寂しさを乗り越える力。
素晴らしい言葉です。
学校で習うことが多いのも頷けます。
ところでところで、「道」といえば小生。
子供の頃から不思議に……江戸時代の街道を歩いていた前世で旅人だった頃の記憶(かな💧)が、残っていて(^^)
社会の授業中、教科書挿絵の浮世絵に見入っていました。東海道や中山道を歩く旅の人に感情移入したり、「あ、オレこの絵の中にいたことある」と思ったり☺
変な子供ですが(笑)
それで今でも浮世絵好き。
歌川広重&葛飾北斎の風景画も良いですが、なんといっても喜多川歌麿さまが最高です。
あっ、『銀色の道』から、かなり話がそれました(汗)